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2012年11月26日月曜日

お尻を拭いてパンツを履く文化を持った動物

ペットの猿がオシメをしているのをテレビなどで見た事があるだろうか?
逆にオシメをしたペット犬や猫を見た事があるだろうか?たまに、オシメをした老犬を街で見かける事もあるが、犬はコロッとした糞しかしないのが基本。ウサギ、山羊、羊等はコロコロの玉のような糞しかしないものだ。だからお尻は常に清潔で拭くという作業は要らない。犬猫は糞を隠そうとする本能の痕跡が残ってるように見える。犬は後足で砂かけの仕草、猫もご丁寧に前足で砂を被せる仕草をしている。動物の文化はそこ迄で十分のようだ。
さて、猿はと言うとどうもオシメが必要らしい。というのは糞が人間並に軟便らしいのでペットとして飼うには元々不向きらしいのだ。人間は赤ん坊の時にオシメをしているが、学習の結果お尻を拭く事を文化として確立出来た。人間はお尻を拭いてパンツを履く文化を持った猿と言える。逆に猿にお尻を拭く事を覚えさせてパンツを履く事を覚えさせれば猿回しに猿を独占させておくのではなくて、ペットとしてマーケットも広がるかもしれないのだ。
人間は逆に自らの文化の質を見極める術として我々は高々、お尻を拭く事を覚え、パンツを履く事を覚えた猿に過ぎないということを抑えておいた方がいいのだ。文化の発生、由来を考える時にも避けられない部分かも知れない。人間は知能の動物だと自認している節がある。しかし、病気には途轍もなく弱い存在だ。それを管理する技術は生存の為には最重要な点だったのではなかったか?

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