七井誓リンク

七井誓関連ブログLinks▷❶「目黒三丁目構造学派」「Try J'alphabecte」⑦ローマ字実験工房「TOURING IN J'ALPHABCTE」③「目黒イドラ方丈窟」
④「ユルログ目黒・大鳥田道界隈」⑤「今週のトーラー=パラシャーפרשת השבע」=中断中/
ご質問、ご批評、ご批判、悪態は こちら にメール下さい。
ブログの各タイトルテキスト(日、時、曜日の下)をクリックするとコメントフォームが記事の下に現れます。
是非コメントを書き込んで下さい。
記事の末尾に「/…」の記号がある場合、記事の推敲乃至書き掛けです。更新があり得ます。

2013年5月29日水曜日

いじめ対策が出せないことでまた、犠牲者が出るのは必然の成り行き

いじめの問題は今旬のネタではないが、いじめを問題にしてみたいと思います。いじめによる犠牲者を出さない為の有力な方法は、唯一とは言わないが、立法化でいじめ=犯罪と決めることです。現行法では色々な法律の寄せ集めになってしまうので、いじめの犯罪性の要素を正確に絞って決めれば犯罪を構成できる筈なのです。いじめは①一人の或いは極少数の人間に対して②執拗な繰り返しによって③人格破壊=心理的或いは肉体的障害行為をし、④被害者が最低一度は拒否の意思表示をしているにも拘らず、繰り返し行われる「嫌がらせ」のような定義付けをする必要があると思われる。最後の④は被害者が意思表示をするゆとりも無い場合も考えられるので、被害者意識を持った時点であれば、充足していると判断しても良い訳です。法律が被害者に寄り添う事が緊急に必要と考えます。

2013年5月26日日曜日

戦中、戦後の歴史に学ばない陳腐な自民党憲法改定草案


天皇を国家元首と規定しようと、国民の犠牲が減る訳ではない。昭和天皇が戦争責任に問われなかったのはマッカーサーとの裏取引をしたからである。とは言え、それさえも戦後更なる国民の犠牲と引き換え無しにはありえなっかった。昭和天皇はマッカーサーに自分に責任がある旨声を振り絞って伝えたと言うが、マッカーサーの方が一枚上手だった。占領政策を完遂する為には天皇を免責して利用することを選んだ。これとて、戦争に負けた時点でも天皇がまだ国家元首の肩書だった時のことだ。こうして権力というものは、国民、大衆を欺き続ける装置なのだ。国民の方に向いている存在と言う訳ではないのだ。自民党が憲法改定草案に書いてあることは実際には戦中、戦後に起こった歴史に学ぶ事のない学習能力の低さを露呈した陳腐な内容なのだ。それとも、国家元首と言う名称変更で何か責任が重くなるとでもいうのだろうか。戦争に負けたら首の一つでも差し出せるとでもいうのだろうか。

2013年5月24日金曜日

拙速な決め方は民主主義国家に相応しいだろうか?

安倍晋三氏の抱えてる問題は重要問題ばかりで、国民的議論が不十分なままかなり強引に進められている。特に、憲法を変えたいがためにハードルを低くしておこうとの発想がアンフェアである。憲法をどう変えたいなどの議論が省略されているのは悪質だ。ルールは決められた中で精一杯議論をし尽くしてこその憲法ではないだろうか?何の為の憲法かだ。ルール中のルールなのだから先ずその中で議論をし尽くそうじゃないか!また、TPP交渉の過程、内容が不透明で議論をしたくても信頼のおける情報が殆んど無いのだ。情報が官僚の闇の向こうに隠れて見えないのだ。多くの専門家が危惧する点にも政府は正式なコメントを発することすら出来ていないではないだろうか!国民の知りたいことを総てスルーしているのが政府のやり方、安倍晋三氏のやり方になっているではないか!「日本を取り戻す!」を連呼した割には、かなり徹底したアメリカ追従ではないか!経済運営は殆んど国民を巻き込んだ博打になっているのではないか!沖縄については米軍ではなく、キッパリと沖縄の住民に配慮した政策を取れるのかだ!既に自民党沖縄県連が反旗をひるがえしているではないか!福島県連も同じ事だ。既に捻れっぱなしになっているではないか!地方の民意を無視して政治は一歩も進められないのは既にわかってる事なのだ!

2013年5月8日水曜日

少子化対策という言葉は無策の証!

もう、少子化対策なる言葉が一般化して仕舞ったのだが、こんな無策ぶりを露呈した言葉は無いだろう。夫婦のマトモな会話の中にも使えないではないか!まさか「今夜は、我が家の少子化対策と行きますか?」とも言えないでしょうが、こういう言葉が公文書や公的機関の名称に使われて、女性はデリカシーの部分があまり何とも逆撫でられることはないんでしょうかね?
少子化対策などの言葉を選んで仕舞ったのは、政治が問題のありかを掴めなかったという無策の証の様なものです。政治からは共同体の世代形成論です。問題の捉えなおしがないと、いつ迄もこれは女性問題だと責任の所在を矮小化した捉え方から抜け出られなくなるのです。続く。