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2013年4月2日火曜日

英語教育だけでは視野が狭すぎです!

私は英語教育そのものに反対する立場ではないけれど、様々な問題を含んでいる事なので、英語教育と一括りで評論する事が如何わしく思う立場です。英語という言語を維持している、ラテン語、ギリシア語、更にはアラビア語ヘブライ語の教養さえも英語を支える要素なのでこれらの教育も必要だと思っている立場です。少なくともラテン語、ギリシア語は英語に多くの語彙を提供しているのでこれら二語は外せ無いと考えるのです。何故これらの教育に日本は手をつけないのでしょうか?何故無関心なのでしょうか?全く教育関係者の視野狭窄に唖然としてしまうのです。底が浅過ぎます。今、英語!英語!と連呼してもしようがありません!先ず何が足りないかを分析すべきなのです。ラテン語、ギリシア語はこれらを学んでおくとその先、応用がきき、英語に限らず多くのヨーロッパ言語など多くの言語に応用がきくのです。いずれは、日本発信の造語だってあり得る事です。必要な概念が発生したときに学会の先生達がヒエラルキーの一隅からしか出来なかった事が普通の人が必要に応じて産み出した造語を発信する可能性も出て来ます。勿論、英語理解自身に大いに役に立つわけです。巷の英語塾が先にこれに目を付けたら拍手喝采です。まあそんな気のきいた経営者はいないでしょうけど!勿論、日本にもラテン語、ギリシア語を外国語学部で教えている事は少ないでしょうが、ある事はあるでしょうが、もっと広範に行われる必要を感じているのです。早い話、中学高校からやっちゃえという事なんです。いずれは英語がやる事が解ってるならそれを見越してやっておくべきと考えるのです。英語の辞書を手にとって見ればなんとラテン語、ギリシア語系の単語の多いことか!ヨーロッパの源流をトータルに捉える姿勢がないと英語をかい摘んでみても知識がバラバラにしか捉えられないでしょう。ついでに言うと、英語教育の中に英語史を入れておくと色んな意味で知識に膨らみが出ると言う事を申し添えます。

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