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2013年3月31日日曜日

三権分立とは何だったのか?

日本は外交能力が低いと感じる時があったのだが、はたと気がついた事が他国に比べて権力の集中した部分=強い権力が無いと見られてるのだろうと言う事です。確かに三権分立とは文字通り意思の統一が薄く、自決権の意識に欠けるところがあり、戦略を立てて全体を推し進めると言う事を全く出来ないのだなあと思わざるを得ないのだ。それはイコール統合された権力機関を持たず、三権がバラバラである事に依っているのかと思ってしまうのだ。三権分立はドメスティックに言えば国民が権力の横暴を回避する装置である限りは、国民はそれを選択した事を誇る事は出来ようが、殊外交については他国は日本を理解するための要件として不足したものを感じるのでは無いか?安倍晋三氏は一連の短命内閣の一画に居た事を思い返して現在何をすべきかを、何が不足しているかを考えるべきでしょう。将棋の対局において、一人の人間にはあらゆる局面を考えて手を考える訳ですから、外交においても駆け引きという点で変わるところはないですよね?!確かに日本は戦争に負けた事に依って権力の集中に対して警戒感が存在するし、政治的な左右両翼が共に戦争の十分な総括が全く出来てない事による責任回避=責任転嫁しかしようとし無かったため、権力形態に対する意識の空白が出来たかもしれない。他国はこのような日本の状況を十分に観察している筈だし戦略の立て方にその情報を取り込んでいる訳です。三権分立が果たせる可能性、不可能性を見極めて執行者は取り組まなければ、再度の失敗は許される事はないと考える次第。

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