| 日本では大したニュースにはならないが、ローマ教皇がイスラエルを訪問してネタニヤフー首相と会談した時、ネタニヤフーがイエスはヘブライ語を話したと述べたら、教皇フランシスはイエスはアラム語を話したと譲らなかったと言う。どうでも良い事で口喧嘩になるところだったが、こう言う事はヨーロッパキリスト教の偏見的土壌がポロっと言わしめる事で、教皇フランシスも偏見に支配されていると言うボロが出てしまったと言う事です。何故、イエスはアラム語を話したと言うのかは、事実は定かではないけれど、アラム語を話したという事がユダヤ人の言葉を話さなかったと言う事によって暗にユダヤ的背景を消し去りたいと言うキリスト教会の願望、利害を体現してしまっていると言う事です。逆にイエスのユダヤ的背景を強調し過ぎて、キリスト教の権威付に利用する思考回路を持とうとするキリスト教宗派もあるくらいなのだ。最早キリスト教とユダヤ教の思想的な関連付けをする事自体が無理な事なのですが。キリスト教が余計な秋波を送る事自体が宗教として破綻している事を暴露しているようなものですから何をか言わんやです。 |
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2014年6月12日木曜日
| 教皇フランシスとネタニヤフー首相との口喧嘩寸前の事 |
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