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私は天皇とか天皇制とかに賛成反対と言う前に、天皇制とは権力システムの頂点であり不可侵の部分との認識です。しかし、憲法にはどう書いてあるでしょうか。天皇は国民の象徴であると書かれてあります。これを理解するのは可也難しいです。どうとでも解釈可能です。天皇家の家系と言うものがありこれを根拠に天皇制を理解する人もいれば日本の権力システムの権威付けの根拠と考える人もいるでしょう。様々な捉え方は相補的に折り重なり絡み合っていると言えます。天皇制で利益を得る人は誰でしょう。既得権を握っている人は可也手放したくないでしょう。可也保守的な人達です。国家統合の根拠と考えてる人もいるでしょう。 天皇自身は昔は神だった時がありましたが今も昔も人である事に変わりはありません。天皇陛下万歳と唱える人がいます。そう言って死んで行った人も大勢居ます。そう言う人は靖国神社に祀られて居ます。英霊として。私の中に英霊は存在しません。単なる戦争犠牲者です。その多くは徴兵制で兵士、兵隊になった人です。私の祖父は職業軍人でしたが前線に出る事はなかったので,亡くなったのは戦後になってから日本でゆっくりと。父は召集兵として戦死を免れて帰国して私が生まれる事になりました。父は戦争の傷が深く、戦争の影を引きずった様な人で戦後の平和を謳歌出来なかったと言えます。天皇制は明らかに戦争遂行のシステムでした。個人の生き方に一切の関わりがなかったと言えます。個人の命と一緒に敵を一人でも多く殺す事を至上命題としていました。 <--▲to be continued!--> |
| 私は天皇個人を敬愛すると言う意識は全く無く、寧ろ逃れられない立場に対して人間として同情する。だから、天皇に対して高揚感も全く持た無い。当然天皇陛下万歳!とも言う事はありません。人間はいずれ勘違いすると思っているのです。間違いをぜったいに起こさないと言う保証はどこにもないと思っているのです。 |
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